2020年03月
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●2020年03月31日(火)

☆今日のニャンコたち☆

今日は、猫の去勢手術と不妊手術がありました。それぞれ、別なお宅で飼われている子たちです。

まず去勢のオス猫、飼い主の話によると、かなりのヤンチャ猫だそうで、飼い主の手には多数の引っかき傷や咬み傷が・・、「う〜ん、この子は多少手ごわいかも?」ゲージに移してから、ネコの顔を見ながら、ジワ〜っと鎮静薬の注射を打ちますが、ネコは警戒気味ですが、それほど暴れることなく、大人しく打たせてくれました。

さて次のメス猫です。キャリーバッグに入って来ましたが、大人しそうだったので、ゲージに移すことなくお預かりしました。手術前になったら、うえのフタを開けて、注射を打とうと思いました。ゲージに移すと緊張するので、このままの方が良いと判断しました。

ところが、このニャンコ、かなりの強気で、ゲージの上蓋を開けて手を入れると、襲って来ます。隅に逃げてくれると、お尻の方から打てるのですが、この子、私と対面して、目をランランとさせて、攻撃力満々です。

とても危なくて手を入れることは出来ないし、万一逃がしたら大変なんで、幸い、入ってるキャリーバッグには注射針がはいる隙間がありましたから、そこから一瞬の早業で注射を打ってから、バッグ全体をビニールで被って、ガス麻酔を流して、眠らせて、安全に手術を終えました。

今日はちょっと猫の性格を読み間違えましたね。

●2020年03月28日(土)

☆夜間病院出務☆

昨夜は月に二回の夜間病院の出務日でした。

夜間救急ですから、一般の病院のように、皮膚病や外耳炎、ワクチン接種などの動物たちは来院しません。たまに、「皮膚を痒がってかきむしってしまって出血してます」とか、爪切りで深く切りすぎてしまって出血してます←ポタポタと出血しますが、夜間に来院したときはほとんど止まっています)なんて子が来院します。毛玉を切ろうとしたら、皮膚まで切っちゃいました、なんて子も私が担当の時に来院しました。

猫の来院は犬と比べると少なくて、飼い猫だと尿道閉塞でオシッコが出ないということが多いようです。それと、行き倒れの外猫です。この子たちは、飼い主が居ないか不明なので、応急処置だけして、翌朝、愛護センターに移されて、そこで継続治療を受けます。

犬は、けいれん、心臓発作、誤食が多いですね。症例によっては、ワンコの様態を見て、緊急性がなさそうで、翌朝、かかりつけで見てもらえば大丈夫だと判断して、無治療でお返しすることもあります。

まずお電話をされてから来院することが多いのですが、なかなか病院の性格上「様子を見てても大丈夫かもしれませんよ」って言えないので、ご来院した方が良いと思いますよ、ということになります。一般病院で知ってる飼い主の方だと、「明日まで様子を見ても良いと思いますよ」って言えますけどね。

●2020年03月27日(金)

☆ペットの高齢化☆

当院のPと竹が元気で過ごしていることを書きましたが、ひとつ問題が・・。うんちのしまりが悪くなってるんです。特にPは、歩きながらポトポト・・、お腹が丈夫なヤツだから、コロンコロンで良いんですけど、散歩中にこれをやるから、目が離せません。普通の犬のように、「うんちの恰好」をしないので、注意が必要です。私の後ろをトボトボと歩きますが、振り返ってみると、何やら落し物が点々とあるります。仕事を終えてから散歩することが多いので、暗くなってるから、ヘッドランプを点灯させて散歩してます。


●2020年03月25日(水)

☆ペットの高齢化☆

飼育環境が良くなって、犬も猫も長生きになりました。小型犬の15歳は当たり前になったし、18〜19歳の猫も普通に見るようになりました。去勢、避妊手術の普及と、室内飼育、良質なフードのおかげですね。

当院のラブラドルのPは体重が35s越えの大型犬にも関わらず、今年で16歳、ネコの竹は21歳ですが、食欲もあり、半年ごとの健診でも異常なく、Pは一昨年、おしりに出来た大きな腫瘍を取りましたが、それ以外は、病気知らずですし、竹は、20年前の不妊手術以外は、特に治療を受けていません。打たれた注射はワクチンと健康診断のための採血だけです。

しかし、足腰の衰えには逆らえず、Pは散歩は出来ますが、走ることは出来ず、散歩中に道路を横断するときは、車が来てないことを確認しないといけません。先日散歩中に遠方から車が来てましたが、まだ大丈夫だろうと渡っていたところ、思いのほか車の速度が速く、Pのリードを引っ張って小走りで渡っていたところ、ヤツが歩道を登る時に、ドテッ、ゴロリ!!デカいから起き上がるのに時間がかかります。、運転手さんが、笑いながら止まってくれました。

竹も、以前は冬の日は、日当たりのいい窓枠に飛び乗って、暖かな日差しに目を細めていましたが、今はそれもままならず、この位置は、眠の定位置になり、竹は、窓から差し込む小さな陽だまりが定位置になりました。

穏やかな表情で、陽だまりで眠っている高齢になったペット達を見るのも、癒されて良いものです。高齢になりつつある自分の将来の姿を見てるのかもしれませんね。

●2020年03月23日(月)

☆おじいさんとワンコ☆

おじいさんが14歳の柴犬を連れて来院してきます。元気で大人しい雄犬です。お腹を壊したとか、体を痒がるということでの来院です。去勢してますから、大きな病気はありません。夜は室内です。おじいさんは80代半ばくらいかな?

ワンコは室内に居るときは、いつも冷蔵庫の前に寝てるそうです。昼間は外です。。診察中、「こいつは、何を食べたんだか?お腹壊して大変だ!」とか、「痒がって、こっちも寝てられない」とか、言ってますが、おじいさんの、ワンコを見る目が優しいのです。痒いんだったら、アレルギー食をとか、お腹を壊したんだったら、こっちのフードをとかお勧めすると、ずっと買いに来てくれます。ワンコに対するおじいさんの愛情を感じます。

寒い時期も、この二人はよく一緒に散歩してましたけど、春になって日差しが暖かくなって、このワンコとおじいさんが、のんびりと道端で日向ぼっこをしてる姿を見るようになりました。なにか、ほのぼのして良いですね。この二人の年齢は多分一緒位でしょう。見ていて、お二人がお元気で、この関係が長く続くと良いなと思います。

わんことおじいさんの良い関係です。お互いに寄り添って余生を過ごしてます。

腰の曲がったおじいさんと、年老いた老犬が寄り添って散歩したり、日向ぼっこしてる姿、良いですよ、ワンコの健康管理は私の役目ですから責任は重大ですね!

●2020年03月18日(水)

☆今日のニャンコ☆

今日は泌尿器系の病気で来院する猫が多い一日でした。

慢性腎不全で点滴治療中の猫が3頭来院しました。2頭は15歳前後の高齢猫で、1頭はまだ4歳の若い猫です。どの猫も、食欲不振で来院し、血液検査で腎臓が悪くなっているのが、分かりました。

尿道閉塞や尿管閉塞による腎不全は、閉塞部を開通させる処置で治療しますが、それ以外の腎機能の低下は、点滴と投薬で治療します。点滴は、皮下点滴というやりかたをします。首から肩の皮下に100〜150ccの輸液をします。時間にすると3〜5分で終わります。2〜3日に一回くらいのペースで行いますが、治すというよりは、進行を抑えるための治療です。悪化のペースを抑えて、飼い主と一緒に過ごせる時間を延ばそうという治療です。

3頭とも同じ方法で治療してますが、やはり若い猫の方が反応が良いですね。血液検査の成績も、かなり良くなってきましたが、ここで安心して、治療を中止すると、一気に悪化したことがあるので、治療は継続します。この子は、飼い主の方が自宅で皮下点滴をしてくれるので、来院は月に一回程度ですんでいます。

これ以外に、膀胱炎のオス猫も来院しました。猫の膀胱炎は、膀胱の中に砂がたまることで起きることが多いので、治療薬といっしょに、砂を作らないための処方食もサンプルでお出ししました。この処方食、栄養価も高くて成分も良質なので、これをずっと食べてる猫は年とっても、筋肉もいい塩梅についていて、毛艶も良いんですよね。当院の「眠」は、膀胱炎の既往症はありませんが、予防的に、この食事を与えています。尿道閉塞おこしたら、可哀そうですからね。

●2020年03月17日(火)

☆今日のニャンコ☆

今日はオス猫の去勢手術でした。通常は猫の去勢手術や避妊手術は1歳になる前に手術を受けますが、今日のニャンコは3歳でした。飼い主によると「ニャーゴー、ニャーゴ」とうるさいので、手術してくださいということで、オス猫を連れてきました。

3歳の未去勢のオス猫で、時々外に出るような飼い方をされていると、猫の顔に凄みがでてきます。こっちをにらみつける眼光は鋭く、口元から鼻にかけてはふてぶてしく、なかなかの風貌です。

ゲージの中で「シャ〜」と威嚇してくると、野生動物みたいです。怯えて「シャ〜」と怖がってる子とは、顔つきが違います。にらみつけてる顔にタオルをかけてから、興奮させないようにして、そーと鎮静薬を打ちました。

雄オーラ満載のボス猫でしたから、去勢はちょっと心苦しかったけど、これを期に室内猫にするそうですから、箱入り息子になれるかもよ。

●2020年03月14日(土)

☆今日のニャンコ☆

今日は雌猫の不妊手術が2頭でした。こちらも、同じお宅で飼われている子たちです。いつも通りの手順で、麻酔をかけて手術を終えましたが、はじめにやった方の子が、なかなか麻酔からシャッキと覚めません。通常は、手術を終えて吸入麻酔を切って、酸素に切り替えたら10分程度で意識が戻って、間もなく頭を上げるようになるので、この時点で手術台から入院室に移します。移されたニャンコは、しばらくはじっとしてますが、そのうち、ゴソゴソと動き出して、おとなしく飼い主の方のお迎えを待つことになります。夕方には、チョットおとなしいかな?程度にまでなるので、退院です。

ところが、今日のニャンコは覚めるのですが、しばらくすると、またウトウトとなって眠っちゃいます。刺激してると目覚めて、ゴソゴソしだすんですが、またしばらくするとウトウト・・。特に、苦しい様子はないのですが、この子は点滴をして、循環を良くして、麻酔から覚ますことにしました。

点滴を1時間くらいすると、通常の子と同じような感じにまで覚めましたから、予定通り、夕方退院しました。飼い主の方によると、日ごろからおっとりとした大人しい子だそうで、なかなかボンヤリして覚めなかったのは、性格によるものだったかもしれませんね。敵意満々の外猫なんて、麻酔はなかなか効かないし、覚めるのも早くて、すぐにシャッキっとなりますからね。

●2020年03月13日(金)

☆今日のニャンコ☆

今日はオス猫の去勢手術が2頭、同じお宅のニャンコたちです。

家から出たことがない子たちで、病院に来たときは緊張しまくりです。飼い主の方がキャリーバックから当院のケージに入れ替えるときも、怖がって暴れて、もう少しで逃がすところでした。過去に院内で猫が逃げたことがありますが、もう大変です。

外には出れないように、入り口と裏口に鍵をかけてから、捕まえますが、猫は縦に走り回ります。ワンコは逃げても床を走ってるだけですから、当院の様に狭いとすぐにつかまりますが、猫はそういうわけにはいきません。

棚から棚に忍者のごとく走り回り、片っ端から物を落として、またそれにビックリして、いよいよ興奮して、走り回り・・、という状態になります。そうなると、猫が落ち着くまでじっとして見守らないといけません。慌てて追いかけて捕まえようとすると、火に油を注ぐ状態になります。

今回は、幸いにゲージの中に入れることが出来ましたが、その中で暴れまわって、鼻をぶつける、爪を傷つけるという状態です。すぐに興奮状態の猫に鎮静剤を打って、同居猫のゲージを横に並べてやると、やっと静かになりました。よっぽど、怖かったんですね。

●2020年03月11日(水)

☆今日のニャンコ☆

今日も猫の抜歯でした。1年ほど前にも抜歯したニャンコです。この時は歯周炎でグラついている歯を抜きました。抜いた後しばらくは調子よかったのですが、3〜4か月すると、また食事の時に痛がるようになりました。月に1,2回炎症を抑える注射でコントロールしていましたが、まだ9歳と若くて、歯周炎も広がっているようなので、再度抜歯をすることにしました。

今回は、完治を目指しましたから、奥歯1本と犬歯4本を残して、すべて抜歯しました。抜きにくい歯は、電気カッターでカットして、3分割して抜きました。

口の痛い猫で歯周炎が主原因の子と、喉の奥に炎症が広がってる子がいます。歯周炎が主の子は、抜歯をするとかなり効果がありますが、喉の奥に炎症がある子は、抜歯前よりは調子が良く成りますが、それほど効果が出ないこともあります。このような子は外猫で集団生活をしてる子に多いので、猫エイズの感染や集団生活のストレスなどが原因になってるのかもしれません。

奥歯が全部なくなっても、それ以前から、それらの歯は使えていませんから、食事が食べられなくなることはありません。むしろ、痛みから解放されて、食欲が増して、体重が増える子が多いようです。


●2020年03月10日(火)

☆夜間病院☆

今週の日曜日は夜間の出務でした。

人の禁煙用の錠剤を食べちゃったワンコが来院しました。食べた薬の名前が分かったので、主成分と、人の中毒量を調べて、対応しました。

食べてから数時間経っていましたから、すでに胃の中にはないだろうと考えて、吐かせる処置はせずに、早めに排泄させるために、点滴だけしてお返ししました。それほど毒性は強くないお薬みたいでしたけど、ワンコの様子に注意して、元気がなくなったり、嘔吐したりしたら,朝一で病院に連れて行くようにお伝えしました。

以前は「医者からもらった薬が分かる本」なんていう本を手元に置いといて、それを調べたり、薬の名前が分からないときは、錠剤に刻印してある番号を元に調べたりしてました。

今は、ネットで検索すると、成分から、薬用量、副作用、中毒量、対処法まで出てきますから、便利になったもんですね。

●2020年03月09日(月)

☆今日のニャンコ☆

今日はオス猫の尿道閉塞の処置をしました。「朝から何度もトイレに入っているんだけど出てない」ということです。来院したニャンコのお腹をエコーで見ると、膀胱内にオシッコは溜まってますが、それほどパンパンになってることはありませんでした。

単純な膀胱炎かな?それだったら、抗生物質の投与で良くなるんじゃないかな?と思いましたが、飼い主が「オチンチンを気にして、さかんに舐めている」ということだったので、やはりうまく出し切れてないのカモ?ということで、オチンチンの先に細い管を入れてゼリー状のお薬で尿道を開通させてから、カテーテルを膀胱まで入れて、たまっている尿を抜きました。最初に細い管を入れましたが、この時少し挿入し難かったので、軽い閉塞がああったのかもしれません。

今回は、大人しい猫で、処置にあまり手間取らなかったので、麻酔を使わずにできました。夜間病院にも、オス猫の尿閉は良く来院してきます。ここでも、ほとんど麻酔は使わずに治療しています。当院は麻酔で眠らせてから処置することが多いのですが、夜間病院と当院の違いは「人手」です。やかんはスタッフが多いので、ネコを保定する人でがありますが、当院はないから、麻酔を使うことが多くなります。

オチンチンの先から、グリグリと管を入れて開通させるわけですから、同じことをされると思うと、自分だったら眠ってる間にやってほしいですね。

●2020年03月07日(土)

☆今日のニャンコ☆

今週は猫の抜歯が続きました。1頭目は、上下の犬歯の周囲の歯周炎が進んで、歯がぐらつきだして曲がってしまったので、口を閉じるのに具合が悪くなりました。麻酔をかけてぐらついている歯を抜いてあげました。抜歯前は猫を正面から見ると牙がにょきにょきと生えていましたが、抜いたことで、スッキリとなって可愛くなりました。今までは、食べるのを途中で止めちゃっていたのですが、今回の処置で、口が閉じれるようになったので、また元の様にたべれるようになるでしょう。

2頭目の子は、奥歯が歯周炎でぐらついていたので取ったのですが、歯根が残っていたので麻酔をかけて眠らせてからしっかり抜歯することにしました。それ以外の歯も悪かったので、抜きました。この子は下のあごの犬歯2本だけ残りました。抜歯をすると、口の痛みから解放されて食欲が出るので、抜糸前をと比べて体重が増える子が多いようです。

●2020年03月04日(水)
☆当院の猫の眠☆

生後1日から人工保育で育てた当院の「眠」、一歳半になっていたずら盛りです。私が新聞を読んでたらその上に座る、どけようとすると猫パンチが飛んでくる(爪が出てないので最低限の遠慮があるのかも?)、しょうがないから、その新聞をヤツの上にかぶせてから読もうとすると、バリバリと破って出てくる。

人工保育した猫は人見知りが烈しくて、知らない人は警戒すると聞きましたが、こいつは全然それがなくて、ドアの隙間から気づかないうちに診察室に入ってきて、赤の他人の飼い主の方々にスリスリしてます。

最近気づいたのですが、知らない人と私に対する態度が全然違うのです。知らない人にはスリスリ、私には、挑発的態度をとったかと思えば、気が向いたら膝に乗ってきたり、撫でてやってるとガブリ!!生後すぐから接してるし、初めて見た人の顔が私の顔だし、ひょっとしたら、コヤツは私のことを「二本足で歩く大きな猫」と思ってるんじゃないだろうか??

●2020年03月03日(火)

コロナウイルス感染症の影響で、各種イベントが中止になる中で、日曜日に、犬と猫の尿管、尿道の外科治療というセミナーが博多で開催されました。開催する否かをギリギリまで検討したそうですが、少人数のセミナーなので、開催することにしたそうです。

私はマスクと病院から持ち出した消毒用アルコールを百円均一で買ったスプレーに入れたものを持参して参加しました。

尿管結石や尿道結石で問題になるのは、猫が多く、当院でも「オシッコが出てません!!昨日から、グッタリしてます」ということで、秋から冬にかけて、オス猫を連れた飼い主が駆け込んできます。夜間病院に至っては、11〜12月は、ほぼ毎日のように来院してました。昼間の病院で治療中の子たちが、夜に具合がわるくなるようです。

以前は、ストラバイト結石が原因で、尿を酸性化する食事を与えることで、結石を溶かしてましたが、最近は、シュウ酸カルシウムが主成分の結石が多くなって、食事療法が、以前ほど効果がなくてきました。

一番の対策は、お水を多く取らせて、オシッコを薄めて、どんどん出させることだそうで、ドライフードをお水に浸して与えるとか、猫によっては、水道の蛇口からポタポタと落ちる水が好きだったり、プランターに残ってるお水を好んだり、雨水やお風呂のお水が良かったりするので、アッチコッチに好むお水を置いておくのも一手だそうです。

我が業界は4月からが繁忙期になるので、毎年2〜3月に多くのセミナーや講習会が開催されてますが、今年は、軒並み中止になりました。今月は、毎月の研究会も含めると、7つのイベントが開催予定でしたが、今回のセミナー以外はすべて中止になりました。オリンピックの開催も危ぶまれているみたいだし、早く収束すると良いですねぇ〜。


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