2009年04月
[] [過去の日記一覧] [管理]
●2009年04月30日(木)
★今日のワンコ★

チワワのジュニアちゃんです。4ヶ月目の男の子です。体重は1.2kg、今日はワクチン接種で来院しました。

●2009年04月28日(火)

★今日のワンコ★

今日は9歳の小型犬の乳腺腫瘍の摘出手術でした。右の一番下の乳腺に小指の頭大の膨らみがあるのに気が付いたのは4月です。このワンコ、発情のたびに想像妊娠します。交配していないのに、発情後2ヶ月目くらいから乳腺が張って、おっぱいが出だします。かなり張るので、治療が必要な時もあります。

今回の乳腺の膨らみも想像妊娠と関係があるのかもしれないと、しばらく様子を見ていましたが、小さくなる気配がないので、手術で摘出しました。摘出した膨らみを見ると、乳腺の張りではなくて、乳腺腫瘍でした。このままにして置いても自然に小さくなることはないので、早めに手術して正解でした。

明日からGWですね。当院はカレンダー通りの診療です。29,3,4,5,6日が休診日、30日(木)は午前中のみ、1日(金)、2日(土)は通常診療です。土曜日は混むと思いますから、時間に余裕のある方は、木、金の方が良いでしょう。休みが続くので、手術は今日でおしまいです。すこしホッとしています。ペットたちに、GW中、変な物を食べさせたり、怪我させたりしない様に気をつけてくださいね。

●2009年04月27日(月)

★今日のワンコ★

今日は7ヶ月のメスのゴールデン・レト・リバーの避妊手術でした。避妊手術は1歳前後で手術を依頼されることが多いのですが、大型犬は早めに手術することをお勧めしています。小型犬も大型犬も手術のやりかたはほぼ同じですが、小型犬に比べると大型犬は手術がやり難いのです。

避妊手術はお腹を開いて卵巣と子宮を取り除きます。卵巣だけ取る方法もあります。卵巣は背中に近いところにありますから、胸の深い大型犬の卵巣は、お腹からはるか向こうにあり、それを引っ張り出すのが大変なのです。ワンコが太っていて、お腹の中の脂肪が多いときは、もっと大変です。失敗は許されませんから、開業当初は泣きそうでした。

今日のワンコは大型犬で、室内で大変可愛がられて飼われています.将来太ってくることが予想されましたから、積極的に早めの手術をお勧めしました。

成犬にはなっていませんから、まだ体つきはそれほど大きくないのですが、お腹の中の脂肪は、同年齢のワンコと比べると多く、予想は当たっていました。将来太らないように食事に気をつけなければいけませんね。

●2009年04月25日(土)

★今日のワンコ★

今日はオスの中型犬の去勢手術でした。お部屋の中で大事に飼われているワンコなので、少し怖がりです。飼い主の方が居なくなると、怖がって手を出せなくなるタイプのワンコが居ます。小型犬ですと、まだ何とかなりますが、中型犬が歯をむき出してギャウギャウと抵抗すると、とても手が出せません。10時過ぎに来院されましたから、手術までまだ2時間以上あります。

我々とワンコの安全のためにエリザベスカラーを付けました。このまま預かることが多いのですが、今日のワンコは鎮静剤を打ってからお預かりすることにしました。注射を打って20分もすると、ワンコはトロトロになりましたから、私が抱きかかえて2階の入院室に入れました。鎮静剤の効きが悪い子も居ますが、今日のワンコは良く効きましたから助かりました。

今はまだトロトロ状態で休んでいます。明朝退院ですね。

●2009年04月24日(金)

★今日のニャンコ★

今日は骨折したメス猫が来院しました。つい最近避妊手術を受けたばかりの猫です。室内飼いの猫ですが、家に工事の人がやってきて玄関を開けた途端に外に飛び出しました。以前は外に居た猫を今の飼い主の方が保護しました。久々に外の空気を吸いたくなったかもしれません。

しばらくすると、後ろ足をブラブラさせて帰宅しました。来院した猫の後ろ足を触ってみると、明らかに骨折していました。車かバイクにはねられたのでしょう。レントゲンで見るとポッキリと斜めに折れていましたから手術することにしました。

骨折の手術は、折れた骨の中にピンを入れて固定する方法や、金属製の板をボルトで止めて固定する方法があります。ドリルやドライバーを使いながら手術します。レントゲンだけ見ると簡単そうに見えますが、折れた骨には筋肉が引っ付いていて、それがそれぞれの骨を引っ張っていますから、正常な位置に戻すのはなかなか大変です。骨の太さはお箸程度ですから、慎重に取り扱わないと骨を傷つけてしまいます。骨を保持している助手の役割が手術の成否のカナメです。

助手を叱咤激励しながら、2時間ほどで手術を終えました。骨が引っ付くまでには1ヶ月ほどかかります。安静のためにしばらくは入院生活ですね。ちょっと外に出たばかりに骨折して、今から2週間位は、小さなゲージに入れられた入院生活・・。「トホホ・・」って思っているかな?


●2009年04月23日(木)
★今日のワンコ★

チワワのクワちゃんです。2ヶ月の男の子で体重は1.3kgです。今日はワクチン接種で来院しました。飼い主の方の手の上に乗っかっているところを撮りました。可愛いですね。

●2009年04月22日(水)

★今日のワンコ★

今日は7歳の小型犬の歯の処置をしました。先月、右の目の下を腫らせて来院したワンコです。歯石が沢山付いていましたから、多分歯根炎が原因で腫れたのだろうと、抗生物質を処方しました。お薬で一時的に腫れが引いても、歯周炎や歯根炎が原因ですから、根本的に治療するには、麻酔下で歯石の除去と抜歯をお勧めしていました。

まだ7歳ですから、これから先の健康に、口の中が衛生的であることはとても重要です。長生きワンコの特徴の一つに、歯や歯茎の健康が上げられます。超音波スケーラーという道具を使って歯石を取り除き、歯周炎を起こしている歯は出来るだけ抜歯しました。抜いた歯は全部で10本でした。

こんなに歯を抜いても、食事は前のとおりに食べられるのだろうか?と心配される飼い主の方が多いのですが、大丈夫です。歯周炎を起こしてグラグラになっている歯は元々歯としては働いていませんから、むしろ抜歯した方が、痛みが取れて良く食べる様になります。

今日のワンコは性格が穏やかな子でしたから、口の中に指を入れても大丈夫でしょう。タオルやガーゼなどでこれから歯と歯茎を拭く習慣が出来ると、口の中を衛生的に維持できるでしょう。飼い主の方は、頑張れるかな?

●2009年04月21日(火)
★今日のワンコ★

パピヨンのパッシュちゃんです。8歳の男の子です。小型犬はいつまでも若々しくて、愛らしいですね。

●2009年04月20日(月)

★今日のワンコ★

今日はメスのチワワの臍ヘルニアの手術でした。臍ヘルニアというのは、胎児は生まれるときに母体とつながっていた臍帯が切れますが、お腹に近いところで切れると、お腹に穴が開いて脂肪などの組織が皮下に出て、いわゆる「デベソ」状態になります。

小さいデベソでしたら、そのままにしておいても問題ありませんが、今日のワンコのデベソは直径3cmくらいあって、時々硬くなってワンコが痛がる様子なので、手術で治すことにしました。

手術自体は、皮膚の下に出てきた組織を取り除いて、穴を塞ぐ手術ですから、そんなに大変な手術ではないのですが、今日のワンコは怖がりなのか、我がままなのか、すぐに咬みつくのです。

麻酔などの処置をするのに咬まれると困るので、先にエリザベスカラーと付けようとすると、一瞬の早業でガブリ!超小型犬ですから、オオゴトにはなりませんが、それでも痛いので、麻酔前に打つ注射は、静脈からではなく筋肉注射で打ちました。筋肉注射の方が痛いので可愛そうですが、小型犬で打つ量は少ないので一瞬で済みます。

これで少し大人しくなるかと、飼い主の方に抱っこしていてもらって待ってましたが、気合が入っているのか、いつもの様に静かになりません。目をギラギラさせてガウガウ怒っています。しょうがないので、アクリル製の透明なケースに入れて、麻酔ガスを流して眠らせました。眠ったところで気管にチューブを入れて、静脈には管を入れて手術開始です。

手術は順調に終り、ワンコは元気に目覚めました。明日は、静脈に入れた管から抗生物質のお薬を注射したり、管を外したりしなければいけません。またガウガウと怒るんだろうなぁ。抜糸の時に咬まれないように、カラーは絶対に外さない様に、飼い主の方にしっかりと言っておかないといけませんね。

●2009年04月18日(土)

★今日のワンコ★

今日は体重が20kgのワンコの避妊手術でした。年齢は5歳です。実はこのワンコ、最近、今の飼い主の方のところにやって来ました。前の飼い主の方が飼えなくなって、里親さんを雑誌で募集しているのを見て、この子を飼うことになりました。

こちらのお宅には、すでのオスの大型犬が居るので、新しく来た子を避妊することにしました。この子が発情しすると同居するオスが本能(煩悩?)的に興奮するので、気の毒ですからね。

通常はこの年齢で大型犬の避妊手術をすることはないのですが、幸い今日のワンコは痩せ型でしたから、多分、お腹の中の脂肪も少ないだろうと手術を決めました。今の飼い主の方にとても可愛がられていますから、手術を先延ばしにすると、太ってくることが予想されましたから、「今が潮時」ということで、今日の手術でした。

大型犬の5歳というとそろそろ中年にさしかかる年齢です。若い子と比べると、麻酔が醒めるのに少し時間がかかりましたが、無事に手術を終えることが出来ました。予想通り皮下脂肪やお腹の中の脂肪は少なかったので助かりました。今は入院室で休んでいます。頑張ったね!

●2009年04月16日(木)
★今日のワンコ★

ヨークシャー・テリアのモクちゃんです。2歳の男の子です。今日はワクチン接種で来院しました。カメラを向けられて、少し緊張気味です。

●2009年04月15日(水)
★今日のワンコ★

フレンチブルの小太郎くんです。4歳の男の子で体重は5kgです。まだ子犬ですから、もう少し大きくなるでしょうね。愛らしい表情に癒されますね。

●2009年04月14日(火)

★今日のワンコ★

今日はミニチュア・ダックスの避妊手術でした。3ヶ月前に出産したメス犬です。生まれた子犬はオスで、おとうさん犬も居るので、次の発情が来る前に手術することになりました。

オス犬とメス犬が同居すると交配して子供ができそうですが、必ずしもそうとも限りません。メス犬は1年に2回発情します。この時期以外はオスを受け入れませんが、発情期になっても同居オスを受け入れないこともあります。オスはその気になって交尾しようとしますが、メスが受け入れません。メス犬は「ガウ〜」とオスを威嚇するので、気の弱いオスはメスに乗ることが出来ません。オスが若い場合もそんなことが起こります。

今日のワンコは、同居オスと夫婦関係が出来上がっていますから、次の発情の時には再び交配する可能性が高いのです。当院のジーズー犬のモップは一度出産しましが、その時のお相手は、モップが発情期になると、数100mほど離れた家から、トコトコとやって来てました。開け放したドアからこの時期だけ出て行ってしまうのだそうです。犬の世界も、夫婦の絆は強いですね。


●2009年04月13日(月)

★今日のワンコ★

今日はメスの小型犬の避妊手術でした。体重は2kgほどです。手術の前準備や麻酔方法、手術方法などは、2kgの犬も20kgの犬も変わりませんが、それぞれの処置がチマチマと細かいのです。

手術前に、前足の血管に麻酔&点滴用の管を入れますが、腕の太さは大人の親指位の大きさしかありません。血管もとても小さいのです。人の新生児と同じ位の体重ですから、管が上手く入って血管が確保できるとホッとします。ひよっとしたら、超小型犬の避妊手術で一番難しい処置かもしれません。

避妊手術は卵巣と子宮を取り除きます。アズキ位の卵巣と割り箸位の太さの子宮を取り除いて、お腹を閉じて終了です。麻酔の覚めは小型犬の方が大型犬よりも良いみたいです。チワワやミニチュアダックスが人気ですから、しばらくは小型犬の手術が続きそうですね。

●2009年04月11日(土)
★今日のニャンコ★

子猫のクーちゃんです。2ヶ月目の男の子で体重はまだ600gです。今日はワクチン接種で来院しました。今はまだ小さいけれど1ヵ月後の追加接種の時には、倍くらいになっているでしょうね。

●2009年04月10日(金)
★今日のワンコ★

今日は12歳のメスの小型犬の腫瘍の切除手術でした。腫瘍は1cm弱で小さいのですが、表面が時々破れて出血するので、手術で取り除くことにしました。メスを入れて腫瘍の付着部を見ると思ったよりも深くて筋肉と引っ付いていたので、再発しないように、少し大きめに切り取りました。切除した腫瘍は、飼い主の方の希望もあり、組織検査に出すことにしました。

今の時期は狂犬病のワクチン接種で来院するワンコが多いのですが、そのついで?に診察を希望される方もいらっしゃいます。その中で腫瘍の相談を受けることがあります。1年前に予防注射を打った時と比べると大きくなっている時には、切除をお勧めします。ワンコが高齢化するに連れて腫瘍の相談が多くなっているようです。腫瘍によっては、ワンコが年を取るを急に大きくなるものがあるので、注意が必要です。

写真は、チワワのカイトくんです。2ヶ月目の男の子で体重は900gです。飼い主の方の腕の中にスッポリと入っていますね。

●2009年04月09日(木)
★今日のワンコ★

今日で八幡東区の狂犬病集合注射の日程を終えました。私は5日出務して、約300頭のワンコに注射を打ちました。今年は天候に恵まれて良かったです。雨が降るとビショビショに濡れたワンコに注射を打つことになるので、あまり衛生的ではありませんからね。

最近はミニチュア・ダックスやチワワなどの小型犬が増えましたね。以前は、狂犬病の集合注射というと、暴れまわる日本犬系のオスの中型犬というのがお決まりの定番でしたから、注射も大変でした。首輪がゆるくて外れそうになるので、太いリードを持参していました。今回も持って行きましたが使うことはありませんでした。その頃の犬は、ほとんどが外で鎖につながれて飼われていたので、飼い主の方とのスキンシップも少なく、触られ慣れていなかったのも、暴れまわる一因だったのかもしれません。

写真はモモちゃんです。15歳の女の子です。当時としては貴重な小型犬かな?元気なので、まだまだ長生きしそうですね。来年も会おうね。

●2009年04月08日(水)
★今日のワンコ★

柴犬の隼人君です。4ヶ月の男の子です。今日はワクチン接種で来院しました。日本犬特有に凛々しさがありますね。

●2009年04月07日(火)
★今日のワンコ★

チワワのジュニアちゃんです。4ヶ月目の男の子です。こちらのお宅にはすでに4歳のオスのチワワが居ます。ジュニアちゃんが遊びたがってチョッカイを出すので、少し閉口気味だそうです。良い仲間になれるかな?

●2009年04月06日(月)

と★今日のワンコ★

今日は10歳の小型犬の乳腺腫瘍の切除手術でした。

親指の頭大の腫瘍が1個できていました。以前よりも少し大きくなってきた様なので、ワンコがまだ元気で麻酔をあまり心配しなくて良い時に切除することにしました。

麻酔の前に、前足の血管に留置針という管を入れます。この管から麻酔の導入薬を入れたり、点滴したりする大切な管です。術前の血液検査もこの管から採血します。

ワンコを押さえて管をいれますが、元々元気なワンコですから嫌がってギャウギャウと暴れます。事前に鎮静処置をする場合もありますが、今回は鎮静しないで処置をしました。暴れているワンコの舌を見てビックリ!通常はピンク色の下の色が真っ青になっています。循環の悪い子は心臓がバクバクになって、血液の供給が悪くなると、舌がこんな色になります。麻酔は大丈夫だろうか?

飼い主の方にお伺いしても、ワンコの元気は良いそうで、心臓が悪い兆候はありません。酸素を吸わせながら、慎重に麻酔の導入薬を血管から入れていきます。ワンコの意識が無くなったのを確認して、気管にガス麻酔用のチューブを入れます。この時に舌の色が良い色をしていると安心ですが、色が悪いとゾッとします。

ドキドキしながら片目をつぶって舌の色を見ると、良い色をしていました。術中の麻酔は安定していて、術後も順調に麻酔から覚めました。

手術中はスヤスヤ眠って夢見ていたワンコですが、暴れたときは「三途の川」の向こう岸を見たかも・・?。正に「命がけ」で暴れたワンコでしたね。

●2009年04月04日(土)
★今日のワンコ★

ハルちゃんです。4ヶ月目の女の子です。今日はワクチン接種で来院しました。ハルちゃんは、動物管理センターのワンニャン譲渡会で、今の飼い主の方に貰われました。大人しくて良い子でしたよ。親兄弟と過ごせた時期がゆっくりあったので、良い社会性が出来たのでしょうね。今からは、飼い主の方の生活に合ったカラーに染まって行くのでしょう。春に来たからハルちゃんかな?

●2009年04月03日(金)
★今日の・・・?★

狂犬病の注射で来院する方が多く、1年ぶりに会う子も居るので、注射前の診察や積もる話?に力が入ります(いつも来てる子の診察に力が入らないというわけではありませんが・・)。それ以外にも容態の悪い子も来院します。採血したりエコーを見たり・・。

午後は集合注射にかり出されて数10頭の犬に注射を打ち(暴れまわる子が多いのです)、4時前にはすでに午後に診察を受けるためのワンコがチラホラ・・。年毎にこの時期がハードに感じるのは年のせいかなぁ。

写真は春の福間海岸の夕日です。癒されますね。あと1日頑張ろうっと!

●2009年04月02日(木)
★今日のニャンコ★

メス猫のココちゃんです。5ヶ月目の女の子です。今日は避妊手術を受けに来院しました。知らない所に連れて来られて少し緊張気味です。

●2009年04月01日(水)

★今日のワンコ★

今日から4月です。寒い1日でしたが、狂犬病の集合注射が始まりました。犬を飼っている人は1年に1回の狂犬病の予防注射が義務付けられています。公園などを会場にして、近隣のワンコたちが三々五々集まって来ます。最近は、動物病院で注射を受ける子が多くなりましたが、それでも、今日は私と相方の獣医師2名で100頭近く接種しました。

平日ですから、ご主人は仕事で家には居ません。愛犬を連れてくる方のほとんどは、女性かお年寄り、春休み中の子供さんです。大人しいワンコだと良いのですが、病院に来たこともない様な子が多いので、注射を怖がって大変です。逃げようとするワンコに引っ張られたり、咬まれたりして、連れてきた方が怪我をしないかとハラハラします。実際、咬まれた飼い主の方の手を持参した消毒薬で消毒してさしあげるることもありますし、早めに病院に行くようにお勧めします。

集合注射は来週まで続きますから、しばらくはこの大騒動が続きますね。


WebDiary CGI-LAND