●2019年06月28日(金)
☆今日のワンコ☆ 今日は10歳のオスの小型犬の肛門周囲にできたイボを取りました。「肛門周囲腺腫」という良性の腫瘍で、去勢手術を受けていないオス犬に見られます。腫瘍は良性なのですが、表面が破れて出血するので、なんともあんばいが悪くなるので、「お尻から出血するので、犬が痔になったのかも?」と来院することもあります。 ワンコに麻酔をかけて眠らせてから、電気メスでチョイチョイと切り取って行って、縫合して終了です。電気メスを使うので、出血もそれほどありません。再発防止のための去勢手術も同時に行うことが多いのですが、今日のワンコは飼い主(男性の方)のご希望で、腫瘍だけ取り除きました。 全部で4個取ったから、再発しないと良いですね。
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